First Update: Mar.17,2002
Revised: Apr.8.2002

1. 趣旨　鎌倉時代の古馬術を研究している、山梨県の「甲州和式馬術探求会」一行を迎え、和種馬による「流鏑馬」を実演することにより、馬文化への関心を高め、北海道和種馬の生産振興と保存活用に役立てたい。
   　
2. 主催　和種馬による流鏑馬実行委員会
   　
3. 後援　甲州和式馬術探求会、十勝毎日新聞社、北海道新聞帯広支社、NHK帯広放送局、北海道和種馬保存協会、北海道馬の道ネットワーク協会、十勝馬の道連絡協議会、十勝馬事振興会、和種馬会、帯広畜産大学馬術部、芽室町、芽室町農業協同組合、たらんぼの会、剣山どさんこ牧場
   　
4. 期日　平成１４（２００２）年7月7日（日）
   　
5. 場所　芽室町上美生　剣山どさんこ牧場
   　
6. 日程　10:00〜11:00 引き馬乗馬
   　　　　11:00〜12:00 流鏑馬、ならびに、馬上武芸実演
   　　　　12:00〜13:30 昼食（懇談会）
   　　　　13:30〜16:00 林間トレッキング（馬、人、車）
   　
7. 参加者　150名
   　
8. 参加費用　一人 大人 1,000円　　子供 500円　　（昼食付き）
   　
9. 参加申込　前日までに事務局へ　電話またはファックスで申し込む
   　　　　　　　事務局　芽室町東5条8丁目　川原弘之
   　　　　　　　Tel:0155-62-1146　　Fax:0155-62-1158
   　
10. 実行委員会　会長　　澤本尚義（芽室町東7条3丁目）
    　　　　　　　　副会長　菊地幸雄（甲州和式馬術探求会）
    　　　　　　　　　〃　　　末下明光（和種馬会）、森本　勲（和種馬会）
    　　　　　　　　委員　　柳町静夫（剣山どさんこ倶楽部）、柏村文郎（帯広畜産大学馬術部）
    　　　　　　　　　　　　　中村宗紀（芽室町役場）、村瀬雅道（芽室町農業共同組合）、熊谷一義（たらんぼの会）
    　　　　　　　　　　　　　清水ふきお（たらんぼの会）
    　　　　　　　　事務局　川原弘之（剣山どさんこ牧場、Tel:0155-62-1146）
    　
11. 予算　　

    収入				支出
    	会費	125,000円			懇親会費	125,000円
    	協賛金	400,000円			旅費、運賃	360,000円
    	計	525,000円			宿泊、雑費	40,000円
    					計	525,000円

    　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以　　上