自由の世界へようこそ

Happy people make happy pony .

青春をふるわせる紅葉台木曽馬牧場

やりたいやつが勝手にやってるパラダイスが、 喜びとチャレンジで何とかします。
Revised: June.1, 2000

小鹿毛3歳(北海道放牧時) 何でも自分でやるのが"馬乗り"だと思う。だから、自由なんだ。

スーツを着た腹デブの連中にうだうだと言われたくはない。


木曽馬なんかをいじっていると、サラなんかさわるのもいやになってくる。だが、これはあまりよろしくない傾向である。
自分の扱っている馬が特別な馬なんだ、という意識を持つと、内へ内へこもってしまい人の腕も、馬の質も行き詰まってしまう。
むづかしいことは抜きにして、もっと人間と馬が遊べるようにならなきゃなあ。だけど、馬は馬、人は人。 嫌いなサラブレッドに乗り気取るhirota


小鹿毛(木曽種)3歳(北海道で放牧時)/明け8才小鹿毛
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親分
スーダラ節
たあっ!
出稼ぎ先の仲間たち


大事なのは馬と一つになって走ることだけだ。
莫煩悩(くよくよするな)