打毬
Japanese Polo

大陸伝来の騎馬二組に分かれ紅白の毬を杖ですくい取って自分の組の毬門に早く投げ入れた方を勝ちとする競技。徒歩の物もある。
平安時代から存在していた。鎌倉時代に、実戦的な騎射武芸に押され行われなくなっていく。徳川八代将軍吉宗により復興された。

加賀美流騎馬打毬

和式馬術に関するのあれこれ


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